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091011 瓢ヶ岳 1162m

**********************************************************IMG_0131.jpg奥美濃林道から見た瓢ヶ岳

 前日の土曜日に、山のお誘いがあったが仕事で参戦できず諦めた。イベントも多いこの時期、出かけられるのは、今日をおいてないかもしれない。 しかし、三連休で高速も渋滞ということらしいので、近場の瓢ヶ岳に久しぶりに出かけてみることにした・・・
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IMG_0008_20091019140935.jpg 沢を横断する。

 瓢ヶ岳はおよそ2年ぶりである。朝8時半、片知渓谷の駐車場に到着。トイレの傍のPは、既に満車 状態だ。紅葉シーズンには早く登山者は少ないと思ってきたが、キャンプ泊りのお客もいて、賑やかである。(^^; 瓢ヶ岳は岩がゴロゴロした石の階段の登山道を登っていく。登り始めて間もなく、沢を横断する。瓢ヶ岳は、各務原アルプスのような岩山でもないし、西濃の舟伏山のような石灰岩の山でもない。少し、鈴鹿の山に似て、ゴロ石と土混じりの山でもある。谷は、写真のような大きな石が顔を覗かせる。中には、不動岩のような巨大きな岩も点在する。地質学的なことは分からないが、沢沿いでも蛭に出会ったことはないので石灰岩の山ではないようである。明るい鈴鹿の山のような雰囲気のある小生の好きな山のひとつである。(^_^; 

IMG_0010_20091019141132.jpg アキノキリンソウが咲いていた。

 登山道でアキノキリンソウを見つけた。別に珍しい花ではないが、木漏れ日を受けて輝いて咲いていたので脚を止める。秋も深まり花が少なくなってきたので、春まで花が見られないかと思うとありふれた花でも可愛くなってくる。こだわって、花と戯れ写真を撮ってみました。(^^; 麓付近はまだ紅葉は見られず、木漏れ日の緑陰の石段の続く登山道を沢音を聞きながら登る。

IMG_0042_20091019141619.jpgオーラをまとうシロヤシオの紅葉?

  谷に名前がない?が、ごろ石のある場所に植林されたのか?植林された場所が雨水に浸食されたのか?よく分からないが、やたらと石が露出している谷の登山道を通過する。目印がないと迷いそうなところである。(^^; 谷を登り切れば、骨ヶ平分岐である。天気が良くて、秋の日差しを浴びた真っ赤なシロヤシオを登山道沿いで発見!透過光で撮ってみた。(※「アカヤシオではなくシロヤシオの紅葉かもしれません。」という投稿を頂きました。木だけではアカヤシオとシロヤシオの区別ができませんでした。来年、よく調べてみたいと思います。)

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 登山道はよく整備が行き届いていて、土留めの横木が設置してあり侵食を防ぎ、快適に歩ける。鈴鹿の山は、この山の登山道を見習うべきだろう。先日の台風18号のせいか?ドングリがいっぱい落ちていた。

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 登山口から約1時間半、もう少しで頂上分岐。明るい頭上では紅葉が始まる・・・

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 しかし、こんなに天気がいいのに。頂上には、だ〜れもいない!

IMG_0056.jpg 久ぶりに瓢ヶ岳から見られた重状たる山並みの果ての御嶽山

 いつものように頂上のポストを開け、中の資料で山座同定をする。今日は遠くまで良く見えるから山を探す楽しみもある。少し遅れてきた愛知からの登山者 が、感嘆の声を上げる。それではと、知ったかぶりで説明をしてあげたら喜んでくれた。《※ポストの中に、チャンペラ(地図と写真)がありますよ。》 (^^ゞ

IMG_0075_20091019142251.jpg  アズキナシがいっぱい赤い実をつけていました。

  秋も終わり頃になると藤原岳や御池岳の頂上ではマユミの赤い実が目を楽しませてくれるが、ここ瓢ヶ岳の頂上ではアズキナシが赤い実をつけていた。これまで何の気なしに見ていたが、見上げれば小豆大の真っ赤な実がいっぱいである。 \(◎o◎)/!知らなかった!これもポストの資料から知りました。(^^; 食べられるかどうか分からないが美味そうな実である・・・で、気になって家に帰って調べてみると、果実酒に利用されることから食べることも出来るようです。

IMG_0026_20091019142402.jpg   展望コースの紅葉

  帰りは一昨年藪こぎしながら歩いた、展望コースを下山してみることにした。心配していた登山道はしっかりと藪が切り開かれ整備されていて歩きやすく、展望を楽しみながら下山できました。これも地元の皆さんの手入れのお陰ですね。有難う御座います。紅葉もぼちぼち始まり、風の音、沢の音、小鳥のさえずりを聞きながら展望台でのんびりとひと休みして下山しました。 思い出に浸りながら・・・(^^;

IMG_0123.jpg  http://www.insects.jp/kon-kameesakimonki.htm
エサキモンキツノカメムシ

 おまけ・・・帰りの駐車場で見つけたハートのマークを背負ったカメムシを見つけました。珍しいのでHPで調べたら、カメムシのHPがいくつか見つかりました。カメムシのHPも探せば在るものですね。(^^; このカメムシは、エサキモンキツノカメムシというそうです。モンキとは、ハートの紋が黄色いからということらしいです。カメムシのにおいは耐えられないものがありますが、カメムシ の中には害虫を食べてくれる益虫のカメムシもいるようです。


090921 藤原岳

藤原岳1120m と アケボノソウ
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IMG_001.jpg 藤原岳のアケボノソウがぼちぼちと咲き始めていました。

 先々週の大日ヶ岳の疲れはあるが、シルバーウィークの4連休は、一日くらいは山へ出かけたい。行くなら軽めのステッキの要らない山か・・・丁度、今なら藤原岳のアケボノソウが見られるかな?懲りないsekisuiである。(^_^;)   先月、伸び過ぎた庭木の剪定をしていた後、左腕の筋肉に力が入らなくなった。どうしたんだろう、エッ(@_@)? これでは左手ステッキが使えないどころか、三点支持で岩場が登れない。整形外科に行ったが、治るまでは3〜4ヶ月かかるらしい。しかし・・・とはいうものの、山へは行きたい。。。
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IMG_002.jpg 藤原岳8合目

 登り始めは、天気予報が外れた曇り空。雨が降っても可笑しくない空模様。車は5 、6台ほど。天気は良くないが足馴らし、足馴し!鈍った脚を馴らさなければと思いつつ・・・後から来た登山者と追いつ抜かれつのデッドヒートを繰り返しながら8合目まで上がる。ふぅ〜と一服しながら、「元気な方ですね。」声をかけられ た。「いえいえ、 お宅こそ。 僕は、目一杯でしたよ。」と応える。(;^_^A 登山者のお年を聞けば、73歳とか?革靴は伊達ではなかった!元気な登山者に先を譲って、少し長めの休憩をとる。お元気なお年よりもいるもんだ。そう言えば、夏に内多アナと 北アルプスを大縦走した田部井さんも70歳とか。そんな年まで、小生も元気に山に登りたいものだ。

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 藤原岳の頂上台地には、トリカブトやゴマナが咲いている。

 登山口から2時間を要して頂上へ・・・山荘には2〜3人の登山者の姿が見られるだけ。今日は登山者は少ない。 心配していた空が晴れてきて、青空が見えてきた。Lucky!v(^◇^)v 広い藤原岳の頂上台地には、トリカブトの青とゴマナの白い花がよく目に入る。 この2種類の花は雑草のようにいたる所で見られる。話はそれるがトリカブトの根っこは、花の色と同じ紫色だとは知らなかった。さて、先行する3人の山旅人の後を追うように、去年、アケボノソウを見つけた天狗岩へと向かう。

IMG_004.jpg  アケボノソウ

  「藤原山荘の裏には、昔はアケボノソウがいっぱいありましたよ。」と去年会った山彦さんがしみじみと語っていたのを思い出し、白いカレンフェルトの登山道の脇を見渡しながらしばらく登っていくと、坂道の途中、登山道のど真ん中の石灰岩の隙間にアケボノソウを見つけた。 アレ〜!去年は全く気がつかなかったのにな〜。(^^ゞ  付近を見回すと思っていた以上にアケボノソウがあるのには驚いた。 \(◎o◎)/!立ち止まって写真を撮っていると、何を撮っているんですかと登山者が何人も尋ねてくる。独り占めは勿体無いので説明してあげると 、みんな一応に喜んでくれた。腰を折り、少し視線を下げてよく探せば・・・ある、アル、ある・・・

IMG_005.jpg 癒しの森 である。

  しばらくアケボノソウとの対面に酔いしれた後、天狗岩へと向かう。苔むす岩とそんなに混んでいない木立が適度に茂る木漏れ日の登山道は、すこぶる気持ちがいい。岐阜の山では味わえない 鈴鹿の森の雰囲気がsekisuiは好きだな。d(^_^o)

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 少しづつ色づき始めたオオイタヤメイゲツ

  ”浅黄から 淡く色つく ステンドグラス” も、いいもんだ。空が覗く頭上の樹間を見上げれば、オオイタヤメイゲツが所々微かに色づき始めている。これが全部同時に赤く色づいたらどんなに綺麗だろうかと 想像してみた・・・ 。しかし、何度も藤原岳へ脚を運んでいるのだが、残念ながら今まで一度もそんな光景に出会ったことはない。何でだろう?(^^;

IMG_007.jpg  天狗岩から展望丘を望む

  浅黄モミジの森を抜け出て、天狗岩に到着。1組の先客あり。アベックの邪魔をしては悪いと思い広場で休憩。去年は、ここでアケボノソウと山彦さんに出会った。今年も、ちゃんと咲いていてくれた。しかし、花期には少し早いようで蕾ばかりである。絵になる株を見つけるのは難しい。

IMG_008.jpg 秋の気配・・・

  ここだけですが・・・オオイタヤメイゲツの紅葉を見つけた。!d(^_^o)

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 小さい秋、みい〜つけた!サワフタギ?の青い実

   森の中には赤い木の実や青い木の実がいっぱいだ。青い鳥はこのサワフタギの実を食べたから青くなった・・・なんて歌がありましたね?。赤い実を食べ過ぎると赤くなる?って、それはありそうな話? カラスは雑食だから、黒くなったようだ。(^^; 

IMG_010.jpg  アケボノソウとアリ

  帰りにも、行きに見つけたカレンフェルトの丘のアケボノソウの周囲をぶらついてみた。結構、あるものです。(^^;) ところで、アケボノソウの緑色の斑点は蜜腺ということらしい。アリや小さな虫たちがよく群がっている。それにしても、おしべやめしべと離れた場所に何故、蜜腺があるのだろう?これでは、受粉が出来ないのではないかと思ってしまう。(‥?)

IMG_011.jpg 色づき始めたマユミの実

  山荘まで戻る。マユミの実が色づき始めていた。まだ時間はあるので、展望丘にも寄ってみることにした。残念ながら雲が多くて遠望は叶わない。のんびりしていると、若い登山者が一人、周りの登山者に治田峠への下り道を聞いている。ここから先へ下りてゆくには、土砂で滑りやすい斜面を下りてゆかねばならないのに・・・と思っていたら、小生にも声を掛けてきた。午後2時過ぎているので今からでは暗くなってしまう。 クレしん臼井さんの遭難事故もあったことだし、今日は止めて、もっと時間のある時にしては?と答えたら、あっさりと諦めて元来た道を戻っていった。やれやれである。(;^_^A 小生もそろそろ帰ろうか!

IMG_012.jpg   9合目で見つけたアケボノソウ

  アケボノソウの群落に出会い、今日の藤原岳山行に満足した。下山途中で アケボノソウを一輪見つけた。登りの際には目に入らなかったものだ。よくよく見てみると、エメラルドのように蜜腺の蜜がてんこ盛りである。虫たちも気がつかない木の陰に咲いていたためだろうか?面白いことに、五輪と四輪のアケボノソウである。花弁の一枚を見てるとゴマシオ頭の宇宙人の顔に見えてきた。(^^;

090909大日ヶ岳

  大日ヶ岳1709m・・・蛭ヶ野ルート
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IMG_0072.jpg 大日ヶ岳・展望台からの遠望・・・北アルプス、中央に槍ヶ岳

  山へは、行ける時に行っとかないと・・・という訳で、9並びの日に行ってきました。行き先は、大日ヶ岳。まだ、登ったことのない蛭ヶ野からの長い稜線コース。天気は上々との天気予報だ。高鷲ICで下りて156号線を道なりにひた走る。 蛭ヶ野の分水嶺公園を過ぎた先、ガソリンスタンドを右に見て左折。登山口の標識を頼りに登山口まで、今日は珍しくすんなりと着けた。(^^; それにしても、『蛭ヶ野』の「蛭」と言う言葉に敏感に反応してしまうsekisuiであるが、ここまで来て、蛭には遭いたくないものである。。ちょっと考えすぎか?(^_^;)  大日ヶ岳へは、過去にダイナランドのスキー場と桧峠から登ったことがあるが、今回は、登ったことのない蛭ヶ野からのコースを辿ってみることにした。
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IMG_0004_20090916102303.jpg 8:05大日ヶ岳・登山口

  別荘地を抜けて舗装道路の突き当りが登山口だ。車は浄水場手前の空き地に停める。平日とて、他に登山者はなし。登山口には、"熊出没につき注意"の案内がある。 ここまで来て、撤退はない。(^^;; 熊ベルをつけ、ラジオを聴きながら登ることにする・・・8時出発!高鷲ICから見る大日ヶ岳の右手に長く延びる長い稜線の蛭ヶ野コースは、話に聞くと、緩やかな登りやすいコースのようだ。  

IMG_0010_20090916102515.jpg 8:18 一合目の切り開きからみえる鷲ヶ岳方面

 月に一度の道草登山ならば、なんとか登れる適当なコースと言えるだろう。予想通りのなだらかな登山道だが、なだらかで長い稜線だから時間はかかる。 「水道山」の標識のついた鉄塔まで上がると展望が開け鷲ヶ岳が見えた。この先、頂上手前の展望台までは見晴らしはない。路端にママコナを見つけた。

IMG_0024_20090916102641.jpg 9:21 癒しの森 である。

  森の中を登ること小1時間。登山道からの展望は望めないが、木漏れ日の登山道は、直射日光を避けて登れるのがいい。日差しを避けるには好都合である。また、ブナの森は癒しの森でもある。しかし、花がない・・・春なら、もっと期待できるかのかな?こんな平日に山へ来るのは、自分くらいのものか?と思いながら、いっぷく平の手前の急登を汗をかきながら登る。

IMG_0027.jpg 9:33  いっぷく平1356m・・・ブナ林に囲まれた広場

  開けたブナ林の中の「一ぷく平」に到着。 モミジの木もあるので、紅葉のシーズンは楽しめるに違いない。相変わらず、花は見当たらない。マイヅルソウの赤い実を見つけて写真を撮っていると、今日初めての登山者に追い越される。 先ほどから、蜘蛛の巣を払いながら登ってきたから手間が省けて助かる・・・か ?(^^;

IMG_0029_20090916102900.jpg 9:41 クマザサの 中の登山道

  一ぷく平を過ぎると歩きやすい平坦な優しい登山道が続く。背丈を越すクマザサが生い茂る一本道である。視界が全く利かないので、熊にばったりと出会うこともあるかもしれない?(^^; 熊鈴ひとつでは心許ない。幸い、ラジオの電波も入るのでスイッチは入れっぱなし。

IMG_0110_20090916103015.jpg 小さい秋、みい〜つけた!

  ブナにからみ付くツタの葉っぱが少しばかり色づいていた。ムシカリ(オオカメノキ)の赤い実は良く目立つ。同じように群青色の実をつけているのはミズキと言うらしい。

IMG_0042_20090916103112.jpg 10:20 ダケカンバとナナカマド

  白い肌の木が現れた。ダケカンバみたいだ。ということは、 知らないうちにかなり高度を上げてきたようだ。ナナカマドも赤い実をつけている。ノリウツギは白い花。

IMG_0046_20090916103204.jpg 鮮やかなナナカマドの実
IMG_0051_20090916103302.jpg アキノキリンソウ

IMG_0082.jpg リンドウ
  緑の登山道で、色彩のあるものと言えば、ナナカマドの赤い実、黄色いアキノキリンソウ、そして、最後に登場してきたのが青紫のリンドウである。。やっと花らしい花に出会えた。v(^^; このほかにも、ゴゼンタチバナやマイヅルソウ、ミツバオウレンなどの葉も見かけた。その季節には、いっぱい見られるのだろう。

IMG_0067.jpg 10:35 高みの一本ダケカンバ

  徐々に頂上に近づいてきているようだ。坂道の先の高みにスクッとダケカンバが曇り空を背景に一本立っている。何だか展望が良さそうだ。坂道の途中で、いっぷく平で小生を追い越していった登山者とすれ違う。早いな・・・汗。ウロウロと花を探しながら登ってきたが他に追い越された覚えはないから、この先は小生ひとりのためにあるようなものである。今日は、大日ヶ岳をsekisui一人で貸切である。悪くはない!d(^_^o)

IMG_0068.jpg  10:40 展望台から見る大日ヶ岳

  高みに登り切ると360度の展望である。展望台という標識がダケカンバの足元においてある。まさしく展望台の名に違いはない。すぐ目の前には、スキー場のクアッドリフト乗り場、前大日と大日ヶ岳が見え、振りかえれば白山も見える。北アルプスも見える。よく見れば、尖がり帽子の槍ヶ岳も見えた。雲が多いのが残念だが、これだけ見えるならまあまあ文句は言うまい。

IMG_0069_20090916103935.jpg 別山と白山

IMG_0078s.jpg  雲間に槍ヶ岳が見えた。(トップの写真をズームアップ)

IMG_0085.jpg 10:56 大日如来像の後姿が見えたら大日ヶ岳頂上である。

 展望台から、15分のダウンアップでクマザサの茂みの中に大日如来像の後ろ姿が見えてきた。大日ヶ岳の頂上である。登山口から約3時間。道草登山ではこんなものである。案の定、、頂上には誰もいなかった。(^^; 

IMG_0086.jpg ナナカマドを背景に大日如来像

 大日如来像とは5年ぶりの再会である。(人) 誰も居ない頂上をひとりで貸切りだ!と思ったが晴天予報は大ハズレ!曇り空で青空は望めそうにない。これでは自慢も出来ない・・・(;^_^A 気温は17度。モヤがかかりひんやりとしている。すっかり汗も引き、少し寂しいなぁと思っていたら、暫くしてスキー場から1名、蛭ヶ野から1名の登山者が登ってきた。話をしながら食事をするが、天気が天気だけに、いまいち盛り上がりに欠ける。(^^; 帰り道で、5名ほどの登山者に出会ったが、土日はもっと人が多いんだろう・・・大日ヶ岳の蛭ヶ野コースは、他のコースに比べて登りやすい楽な初級者向きのコースである。ハイキングにはちょうど良いかもしれない。天気が良くなくても花があれば・・・そんな時期に、また登りたいと思った。










090817 伊吹山

   1ヵ月半ぶりの伊吹山・・・
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  今年の夏はエルニーニョ現象により例年より梅雨が明けが遅れた。長梅雨のため、悔しい思いをしたのは小生だけではあるまい。雨の日には正直なかなか出かける気持ちにはならない。(^^; さてさて、おかげで山行きに一ヵ月半ものブランクが出来てしまった。この暑さの中、近場と言えば伊吹山。しかし、林道が閉鎖されたので、麓の三之宮神社から登るしかないのは、正直辛いものがある。しかし、自然保護のためだから、それくらいの我慢はせねば・・・と自分に言い聞かせるsekisuiであった。(^^;
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IMG_0002_20090822174502.jpg三之宮神社
  神社前のPは1000円と高い。少し下りたところの500円のPに停める。無料の駐車場を整備して頂けると、少しでも助かるのだがと勝手なことを思いながら、登山口のある三之宮神社に到着。さて、麓から登ったのは10年前にご来光を見るために早朝登山をして以来である。一ヶ月半の山ブランクで足が鈍り、山へ復帰できるか少々心配である。果たして、 脚力が持つかどうか・(;^。^) 今日は、月曜日定休の小生の他に登山者はいない?みたい・・・7時出発!

IMG_0013.jpg三合目の手前・・・カヤ場から伊吹山が姿を見せる。ここまで1時間12分。
  登山口から1合目間では約20分ほどで着いた。そこから3合目までは、長い長いゲレンデ歩きが続く。元気な子供連れ家族の声が後から追いかけてきた。一応、山屋を自認する小生としては、追い越される訳には行かないというか、しょうもない変なプライドが沸いてきて先を急ぐ。(^^; やがて、伊吹山が姿を見せる。やれやれ、追いつかれることはなかったと安堵して、木陰で小休止。月見草が咲き、ヒメハギが咲き始めている。ススキの穂も出かけていて、山は夏から秋へと移り変わりつつある。

IMG_0032.jpgそれにしても、これは何?
  5合目で休憩中に鈴鹿の登山者に先を譲る。話を聞けば、厳しい仕事の合間にストレス発散のために来られたようである。人間は気の持ちようで、頑張れたりするものである。まぁ、それもいい。登山道を登る途中で、滋賀県立大学の名前が入った変なものを見かけた。登山者用カウンターか?と思ったがそうでもなさそうである。何を測定しているんだろう?花の少ない登山道で 、目に入ったものにちょっとした好奇心が湧いてくると少しは疲れも気が紛れるというものである。(^_^;) それにしても暑い!しっかりと汗を流し、水分補給をしながら登る。まだまだ先は長い・・・

IMG_0038_20090822175046.jpg鮮やかなカワラナデシコ
  ここまでで見かけた花は、ユウスゲの残り花、ハクサンフウロ、キンミズヒキ、センニンソウぐらいである。お盆を過ぎると花は少なくなってくるようである。そんな残り少ない花を探していた時に、目に入った花がパステルピンクの鮮やかなカワラナデシコである。一枚、撮っておくか!ジャコウソウも残り少ない。8合目辺りまで登り詰めると、クサボタンが多くなる。今、一番多い感じがした。

IMG_0055.jpg夏の終りの伊吹山
  10時半、9合目に到着。麓から3時間半。ヤレヤレ、ここまで登ってこればこっちのものである。(^^;  ここからは、登りもきつくなくお気楽に歩ける。遊歩道には、観光客も沢山いる。夏も終りとは言え、登りの登山道よりも花の数も増えてきて、賑やかになってきた。 白い雲と青い空は夏の雰囲気。

IMG_0066_20090822175318.jpg鮮やかなルリトラノオ
  今、一番元気なのが、このルリトラノオ 。クガイソウは草臥れてきていて、ルリトラオの方が良く目立つ。観光客もこの花を見て、クガイソウとは言わない。この爽やかなルリ色は素敵だと思う。

IMG_0069.jpg鮮やかなシモツケソウ
 夏の伊吹山の主役のシモツケソウもあと少し。いつも派手な柿色をしているのは、コオニユリ 。もう後、1週間ほど早く来ていたら、この花のお花畑が楽しめただろうに・・・もう、9割方は終わっていて、咲き遅れた株を探して写真を撮る。沢山咲いているのでこういう残りものもいるのは小生にとっては有難い。このパステルピンクを見ないと伊吹山へ来た気がしないのも事実である。(^^;

IMG_0107_20090822175547.jpg伊吹山資料コーナー
  伊吹山資料コーナーが開店していた。中には高山植物の写真が展示してあり、花のパンフなども売られている。裏から入ると、カキ氷やソフトクリームも売っていた。200円と云うことなので早速、注文。いつぞや、お話をしたことのある W氏がいた。山には詳しいが、店番としてはまだ初心者か?ギコチナイ手付きでソフトクリームを作ってくれた。サングラスとちょび髭がトレードマークの御仁である。(^^;

IMG_0220.jpgイブキジャコウソウ(左)とイブキコゴメグサ(右)
  頂上にイブキコゴメグサがあると云うことを聞いていた。見たことがなかったが、W氏に聞いて今回初めて見ることが出来た。話を聞けば、沢山ある訳ではないようである。 イブキジャコウソウに囲まれて咲いていて、気をつけて見ないと見落としてしまうくらいに小さな株である。手が届かないのでズームで撮影した。今日の収穫のひとつ。

IMG_0119.jpgサラシナショウマが咲き始めている。
  シモツケソウは終わりかけ、ルリトラノオが最盛期、遊歩道脇にトリカブトを発見!もう、初秋なんだと改めて気が付 いた。お盆を過ぎるとサラシナショウマの花が楽しめる。まだ、全部咲いている訳ではなく暫くは楽しめそうである。全部咲いたところが見てみたいものである。頂上のお天気は、晴れたり曇ったり。爽やかな高原なのでTシャツ姿でいると気持ちよいのだが、紫外線が強いので日焼けが怖い。

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IMG_0162s_20090822180134.jpg  オオワシ(上の拡大図)
 東の展望地に腰をすえて昼食を取る。驚いたことに、測候所の方を見ると、ハンググライダーが2機、頂上の上を気持ちよく旋回している。こんなところまで上がってこられるんだと驚いた。そして、 気が付かなかったが、写真を良く見ると、ハンググライダーの下に映っているのは、何と 大きく翼を広げて滑空しているオオワシのようである。初めて見ました。

IMG_0183.jpg旧伊吹山測候所
  東の展望地からの景色は絵になる。琵琶湖をバックにした測候所がいつも岬に立つ燈台のように見えるのだ。花の最盛期は過ぎて彩は少ないが、ここからの景色が一番好きだ。頂上よりも人が少なくて、昼寝をするには丁度良いsekisuiの指定席である。(^^; のんびりとまったりと 赤とんぼと一緒に頂上でお昼の一時を過ごす。マイペースの登山は自由気ままで心が安らぐ。アベックを見かけると羨ましく思ってしまうが、まぁ、それは置いといて・・・

IMG_0236.jpg琵琶湖を見下ろす。
 伊吹山をのんびりと、ぶらぶらと徘徊していたら午後の3時近くになっていた。(^^)ゞ 時間の経つのは早いものである。そろそろ帰ろうか?伊吹山寺から琵琶湖方面を見下ろすと、今日は上昇気流が強いのか?ハンググライダーが幾つも乱舞している。気持ち良さそうだな!決して落ちないという保障があるのなら小生も大空を散歩してみたいと思った。(^^;  帰りの7合目辺りを下りていたら、5歳くらいの子供連れの家族と出会う。これから頂上まで行くということは、泊りですかと尋ねると、いや日帰りだと仰る?それはちょっと無理ですよ。(‥、)ヾ(^-^ ) 伊吹山は以前に比べて、午後から登るときつい山になった。伊吹山を舐めてはいけません。

IMG_0274.jpgキツネノカミソリ
 下りの登山道で柿色の鮮やかな花を見つけた。キツネノカミソリか?  17時20分。こんなに時間がかかるとは思わなかったが、無事に登山口に到着。それにしても、朝から一日中、伊吹山にいたことになる。下りてきたら、携帯に7本も呼び出し 記録が入っていた。伊吹山は、携帯電話が届かないのがいい。電波が届かないので、いつも登る時は電源を切っておくのであるが、1時間おきにメールが入っていたら、おちおち山も楽しめない。(^^; 

090615御在所岳

  1年ぶりの御在所岳・・・
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  昨年の集中豪雨以来、鈴鹿スカイラインは通行止め。いろんなHPで見る御在所岳は、立ち入ることを躊躇させる。あれからまだ1年も経っていないが、藤内小屋などの様子も気になる し・・・現場に行ってみないことには、様子が分からない。御在所岳は登ることが出来るのか?しかし、御在所岳のレポがないわけでなく、何とか登れるようだ。今日は、中道で登り裏道で下りることにした。
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  菰野「道の駅」に寄り、鈴鹿スカイラインを料金所まで上がろうとしたら、あらら・・・手前のゲートが閉まっていた。まだ、通行止めだったとは・・・、はぁ〜(;^。^) 仕方なく、ゲート手前の路端に停める。平日の8時前だから 、慌てなくても来ている車は3台ほど。ここからだと、裏道の登山口まで10分ほど歩かねばならない。本日は晴天なり。行く手に御在所岳が見える。「裏道からでも登れますよ」 と教えて頂いた前を行くご夫婦は中道から登られるようである。 スカイラインは閉鎖されているので車の往来がない歩行者天国である。(^^; 木イチゴなどを摘み食いしながらのんびりと歩けるのがいい。途中で、カエデのプロペラみたいな実を見つけた。葉を見てみると、 カエデではない・・・と云うことは、これはウリハダカエデかな?

ウリハダカエデ

 sekisuiは道草が多いので、前を行く夫婦から だんだんと遅れをとってしまった。裏道登山口に近づくと前を行くご夫婦が、「そこから入っていけますよ。」と振り返って声を掛けてくれた。中道も気になったが、わざわざ教えて下さったのでそれに従うことにした。(^^; 橋を渡り、トンネル手前のコンクリート道路を上がり、いつもの裏道登山道に入る。

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  登山道沿いには、愛らしいコアジサイが咲き誇っていた。このコアジサイは、大きいアジサイよりも可愛いのは勿論だが、小生はその淡い香りが好きだ。シモツケソウのようにいっぱい弾けた小さな花が咲いていると、ほのかな香りが風に乗って漂ってくるのである。 思わず、深呼吸をしてしまう。(^_^;)

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  昔の登山道を歩いていたら、右手下に新たに広い道が出来ていて、日向小屋の前辺りで合流した。登山口からここまで、どっちでも歩けるようだ。日向小屋までは車が入れるように整備をされたようだ。義足を履いたような日向小屋が宙に浮いている。確か、あの日向小屋の 左手に登山道があったはずだが、随分と川幅が広くなったものだ。1年前の土石流の凄まじさが知れる。この後、あの日向小屋はどうなるんだろう? ここまでは、入れそうだが、藤内小屋までいけるかどうか心配になったのと、やっぱり2年ぶりの地蔵岩のある中道の様子も気になる。そこで脇道を抜け途中から中道に合流して山頂まで登り裏道に下りることにした。
IMG_0040.jpg負ばれ岩とキララ峰

  途中の脇道を抜け 15分ほどで中道に合流できた。こちらの風景は昔のまま。負ばれ岩まで来ると、若者3名が岩登りの練習をしていた。角度は45度から55度くらいはあるかな?最初の一人は何もなしで上まで登ってしまった。えらいもんである!(〇o〇;) 長居をすると登りたくなるので、先を急ごう。(^^;
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  そして、間もなく地蔵岩である。いつ見ても、実に見事にバランスを保った岩が乗っている。地震が起きたら落っこちてしまうのではないかといつも思う。自然の作った造形美というか神様も冗談がお好きなようだ?この辺りから、赤いベニドウダンが見られるようになってきた。

IMG_0114s.jpg ベニドウダン


 大キレットはやったことはないが、御在所岳のキレットなら誰でも?通過できる。登山らしい体験ができるのがいい。更に、崖下をトラバースして展望岩までの中道のルートは登山道としてはすこぶる楽しい登山道である。登山口から約3時間のコースである。sekisuiの好きなルートである。今日は、登山者は少ないがタニウツギ、タテヤマリンドウ、イワカガミ、ベニドウダン、シロドウダンも目を楽しませてくれた。

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 頂上に着くと誰も居ない。サラサドウダンが、そんなに花を付けなくてもいいのにと思えるほど重そうに鈴なりの花をつけている。ちょっと早めの昼食をとり一眠り。
 目を覚ますと知らぬ間に、登山者が増えていた。今日は、珍しくゴンドラが止まっているので、皆歩いて登ってきた人たちばかりである。近くにいた登山者に裏道の様子を聞くと、何とか下りられるようだ。私も下りますからと仰ってくれた初対面のogawaさんと ご一緒することにした。○○沢を下りましょうと誘われるままに着いて行く。えっ!○○沢?sekisuiは、初めてである。(^^;

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 ここから下りま〜す。○○沢は、ちょっと危ない感じの登山道である・・・普段、通らないところに踏み跡があった。何度も通られておられるようで、道案内に不安はなかったが、なんせsekisuiは初めてである。(;^_^A

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  ほぼ垂直に落ちている沢の途中から見た隣の尾根は籐内壁?こんなところはロープがないと下りてゆけない?ロープもありますから必要なら言ってくださいと平気な顔をして仰るベテラン。三点確保で必死についてゆく。前穂の紀美子平から岳沢に下りていくよりスリルがあった。下りるルートをよく承知しておられるので安心してついてゆけたが、下りるルートを間違うと、進退窮まるので安易には、踏み込めないルートである。少しばかりというか、大変スリルのある時間を楽しみながら下りてきました。(^^; sekisuiひとりでは、とても下りてゆくことなど出来なかったでしょう。

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 麓まで下りてきて、今日、お会いしたogawaさんにテストストーンやP1の崖を案内してもらう。この先、P7まであるらしい・・・隙間さえあれば簡単に登れますよと言われるままに、テストストーンを身軽に登るogawaさんの後に続いて登ろうとしたが、sekisuiには無理!クライマーにはなれないと思った。(^^; 僅かな岩のとっかかりを見つけて登る後姿に後光が光る。修業の賜物か?お年を尋ねると63歳とか。まだ若くて元気な壮年である。
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 さて、なんとか藤内壁の案内板まで下りてきて裏道に合流する。ほっと、一息入れて、振り返って見ると、中央左手が籐内壁、右手がバットレスと云うらしい。さっき、どこをどのように下りてきたかはよく分からない? が、我ながら、よくあんなところを下りてこられたものだと感心する。(;^_^A  (注)案内人がいないとかなり難しい上級ルートです。

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  広い河原の中を、赤い○印を目で拾いながら歩く。 草木は一本もなし。大氾濫した裏道の中継地点の藤内小屋。よくぞ姿をとどめていたものだ。しかし、復旧工事はそんなに簡単には行かないようで、無人である。 土石流は藤内小屋の上部で起きたようである。以前は緑の中に埋もれていた藤内小屋だったが、今は河原の中に無残に取り残された状態である。周囲は大小の白い花崗岩がゴロゴロしている。

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 豪雨の当日は、小屋には誰も宿泊していなかったので犠牲者はなかったとのことだが、宿泊してたら生きた心地はしなかったでしょう。(;^_^A 小屋前のシロヤシオは 辛うじて何とか残っていた。ウサギの耳も基底部分を2m以上洗われた状態だ。藤内小屋を過ぎても氾濫の跡が残る谷筋を下っていく。

IMG_0210.jpgヒメウツギ
 料金所跡のPに車を停められたというogawaさんと途中にある中道への分岐でお別れをする。これも一期一会、今日は、思わぬ体験をさせて頂いた。感謝である。有難う御座いました。それにしても、鈴鹿スカイラインの開通はいつのことになるやら・・・暫くは、いまのままかな?豪雨の爪跡は未だ深い。


プロフィール

Author:sekisui
 人生半ばを過ぎ、残りの人生を自分なりに楽しまなくてはと思い、好きな山登りへ出かけています。そして、周りに迷惑をかけぬ程度に長生きし、静かにお暇できたらと思っています。(^^; 

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